2020年4月12日2 分

私を元気にしてくれるパンプス

最終更新: 2020年4月15日

あなたにとって元気の源は?私は「靴」です。

毎日見るもの。これで癒されたら…元気になれたら、それは自然なパワーの源。

私の場合は、朝、仕事に出るとき、玄関を出るときに履く「靴」パンプスです。

服装を考えるとき、皆さんは何から考えますか?

私はまず「靴(パンプス)」から思い浮かべます。

私の靴、パンプスの選び方、少し変わってると言われます(笑)
 
1.足の甲がピタッとくる安定感
 
2.走れる耐久性

この二つ。

つまり、パンプスを履いて走れることが必須なんです。

車も運転します、アスファルト道路、横断歩道走ります、階段も上ります!

数年前までは一人を背中におんぶ、前に抱っこ、この状態でもパンプス姿でした。

「ぺったんこの靴を履けばいいのに…」と思われるかもしれませんが、私にとってそれは今までの自分から遠ざかってしまうような気がしたんです…。

(最近はローヒールでかわいい靴がたくさんありますよね)

パンプスをやめるのは自分にとっての負け

私とっては、自分を保つアイテムの一つが「靴(パンプス)」ということ。

ショップでもネットでもお気に入りのところを見つけ、履きやすいものは色違いも揃えました。

お手頃価格なパンプスでも履きやすくて耐久性が良いものはたくさんあります。

私は980円~4,980円のものがほとんど。


 

毎朝、パンプスが並ぶ靴箱の扉をあけ「よし!」と元気にパンプスを履く。

仕事モードのルーティーン。

これが私の朝の元気、それは「靴(パンプス)」です。

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