2020年4月9日2 分

白い歯の彼女は、笑顔がプロフェッショナル!

最終更新: 2020年4月15日

彼女の笑顔は素敵だな…彼の笑顔は魅力的…

そう思ったことはありませんか?

人の第一印象は「見た目でほぼきまる」ともいう方がいるぐらい。

相手に与える印象は大です。

私は人と話す職上なのに、3年前までは笑顔はおろか、目を見ることも苦手でした。

それはなぜか…「自分の歯」

治療後の歯でしたが笑うと銀色がきらっとするんです…。

これがたまらなく嫌でいつの間にか、笑うことを避けるようになってしました。

銀歯がきらっとするのが嫌だったので…。


 
3年後、あるきっかけで食事療法の話を親すようになった歯科医師のもとに治療に通うようになったとき勇気を出して相談しました。
 
「先生、私笑うことが思いっきりできなくなったんです…変わりますか?」って。
 
そしてその先生は、私の歯の状態を見て
 
「笑えますよ!いくつか方法がありますのでひとつひとつ話しましょうか。」と…。
 
えっ?銀歯じゃなく白くできるの?
 
もう一度、思いっきり笑えるの??いくつか治療法がある?
 

 
全て衝撃でした。悩んでいた、かくしていた…私の笑顔は、、いやそれより、もう一度
 
おもいっきり笑えることが待ち遠しい…。
 

そして、その歯は白くなり、治療の後、鏡の前で笑ってみました。

キラッとしない…うれしかったです。

残念ながら前回治療を受けた歯科医院では「銀歯以外に治療法はないのですか?」と聞くと「それ以外は40万以上で保険適用外です」と、それだけの説明でした。

おそらく、インプラント説明だったと思いますが、詳細は話してはくれませんでした。

私がいいたいのは、治療を受ける歯科医院で違いがあるということ。

患者側の求めるもの、悩んでいること、これをわかる歯科医師、歯科衛生士、歯科助手がいるところに通いたい、いや通うべきだと痛感しました。

あなたはちゃんと「求めたい形、求める先」を話せていますか?

今ならいえます、

笑顔は私にとって最強の武器です。

RoadSkip,ERIKO